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尋常性疣贅

尋常性疣贅とはパピローマウイルスによるウイルス性いぼです。

皮膚の小さなキズからウイルスが侵入して感染するため、外傷を受けやすい手足にできやすいです。通常盛り上がるものなのですが、足の裏であれば体重でめり込むものもあります。触るとうつる(接触感染)ので発見したら早めに治療したほうが良いでしょう。また患部をできるだけ触らないようにしてください。

 

治療方法

液体窒素凍結療法

-196度の液体窒素を1~2週間ごとに患部に当てて凍結します。当院ではクライオプロというスプレーで噴霧する機器を使っています。

多くの場合は、3か月から4か月程度で治る方が多いです。反応が良ければ数回で治る人もいます。基本的に治療に時間のかかる病気ですので気長な治療が必要です

ヨクイニン内服

ヨクイニンはイネ科に属するハトムギの皮を除いた種子を乾燥した薬です。

日本皮膚科学会の尋常性疣贅診療ガイドライン2019では、ヨクイニンの内服によるいぼ治療は推奨度:B「行うことを推奨する」とされています。

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