メニュー

わきが・腋臭症

わきが・腋臭症とは

わきの皮膚にはアポクリン腺とエクリン腺という2種類の分泌腺があります。このうちアポクリン腺から出る分泌物自体は無臭なのですが、皮膚の細菌により分解されることで臭いが生じます。このためわきの下が臭う症状が出てしまいます。性ホルモンに関係するため、思春期頃から症状が出てきます。

 

ワキガ・腋臭症の治療

皮膚の細菌による分泌物の分解を抑制する、つまりわきの下を常に清潔に保つことができれば臭いを軽減することはある程度限界はありますが、可能です。

デオドラント制汗剤も効果的です。当院では医療機関専売のD-bar(ディーバー)という、自家塗りタイプのデオドラントスティックを扱っております。

D-bar(ディーバー)

D-bar(ディーバー) (15g)

1,650円

手術治療

当院では、保険診療が認められている「剪除法(皮弁法)」という術式を採用しています。

自己負担額は自費診療の場合より少ない金額で済みます。手術は局所麻酔で行います。剪除法ではわきのシワに沿って1~2か所切開した後、医師が直接目で確認しながらアポクリン線を取るという手術方式です。手術は基本的に片方ずつで行います。

 皮膚切開のイメージ

 皮膚の下のアポクリン線を取り除きます。

 

手術後の安静

手術の後はガーゼを固定し安静が必要な期間があります。手術を受けた側の腕の使用は控えていただき、重いものを持つこともできません。そのため両方同時に手術は行わず、片方ずつ手術を行います。剪除法を受けられる場合は、手術した日と翌日に安静が保てるように予定を組んでいただく必要があります。術後によく起こるのは、手術した部位に血がたまることで、術後3~4日は注意が必要になります。その後は日常生活をしていただくことが可能となります。片方の手術をしてからもう反対側の手術までおよそ2~3週間あけていただきます。

 ガーゼを皮膚に固定します

腋臭症手術の費用

腋臭症の手術は保険適応となります。

腋臭症手術

手術費用 (保険適応3割負担の場合)

腋臭症手術 皮弁法

21,000円程度

当院では術後の安静のために片側ずつ手術を行っております。

※手術費用とは別に、診察料・処方料で1,000円程度かかります。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME