耳介変形の早期矯正治療 [2022.12.18] 院長ブログの更新が滞っておりました。 埋没耳や折れ耳をはじめとする耳介変形は、軟骨がまだ柔らかい新生児期や乳幼児期の場合、矯正治療が適用できる場合があります。その場合は手術せずとも治療が可能です。 当院では、印象材やテーピング、手製の装具を用いて矯正治療を行っております。 耳介変形のページを作成いたしました。耳の形が気になる場合は、ぜひご相談ください。 前の記事へ次の記事へ