帯状疱疹ワクチンの費用助成制度は本年度は3月末で終了します
こんにちは、たしま皮フ科形成外科の田島宏樹です。
大阪市では 令和7年4月から帯状疱疹ワクチンの定期予防接種 が始まっています。
また、現在実施されている 帯状疱疹ワクチンの費用助成制度(補助金)には『今年度の助成期限』があり、3月末で終了予定 となっています。
■ まず重要なお知らせ
【帯状疱疹ワクチン:助成期限(3月末)が近づいています】
帯状疱疹は、50歳以上で発症が増えるだけでなく、長期間痛みが残る「帯状疱疹後神経痛」を引き起こすことがある病気です。
ワクチン接種で予防できる病気であるため、対象の方には早めの接種をおすすめしています。
特に、予防効果の高い シングリックスは2回接種(1~2か月間隔)が必要なため、
助成期限(3月末)までに2回目を打ち切るには、余裕を持った1回目接種が必要 です。
「今年度中に受けたい」と考えておられる方は、どうかお早めにご相談ください。
■ 大阪市の制度について
大阪市では
① 令和7年4月開始の定期予防接種
② 今年度までの助成事業(3月末まで)
の2つがあり、対象者や自己負担額が異なります。
ご自身がどの制度に該当するかは、配布される案内や当院で確認いただけます。混乱しやすいため、ご不明点があればお気軽にお問い合わせください。
■ 受診の際の持ち物
接種時には、大阪市民であることが確認できる本人確認書類(マイナンバーカード等)を必ずご持参ください。
また、大阪市以外にお住まいの方は、自治体ごとに取扱いワクチンや助成内容が異なります。各自治体の案内をご確認ください。
■ 当院で接種をご希望の方へ
帯状疱疹ワクチンは 事前準備が必要 です。そのため、接種をご希望の方は、お電話での予約をお願いいたします。
(ワクチンの在庫確認や種類の選択が必要なため、インターネット予約では受け付けておりません)
帯状疱疹は「予防できる時代」になりました。
特に助成制度は期限が迫っておりますので、受けようか迷われている方は一度ご相談ください。
