子ども医療証をマイナカードで確認できる日がもうすぐきます。
こんにちは、院長の田島宏樹です。
最近始まった制度で、子ども医療証をマイナンバーカードで確認できる仕組みが整いつつあります。
「これは便利だ!」と思い、当院でもシステムを改修して導入しました。
ところが、実際に運用してみるとこんな場面が。
院長:「システム改修して、マイナンバーカードから医療証データ読み込めるようにしました」
受付:「先生…、読み込みできないんですけど」
院長:「そんなはずは、原因をちょっと調べてみます」
大阪市:「マイナンバーカードによる子ども医療証の連携は未だできません。」
院長:「そんな〜😨」
そうなんです。
現時点では 大阪市や堺市などでは、まだ子ども医療証とマイナンバーカードの連携が始まっていません。
そのため、当面は 紙の子ども医療証を必ずご持参いただく必要があります。
ただしご安心ください。
この制度はすでにスタートしており、各市町村が対応を始めれば順次ご利用いただけるようになります。
大阪市や堺市でも運用が始まり次第、当院からも改めてお知らせいたします。
それまでは「マイナ保険証+紙の子ども医療証」の二刀流でお願いいたします。
現在の対応状況です
| 対応あり | 東大阪市、枚方市、摂津市、豊中市 |
| 対応なし | 大阪市、堺市(その他、多くの市町村で未確認) |
こども医療証は、発行を受けた市区町村の区域内でのみご利用いただける制度です。そのため、他府県や他市町村の医療機関では使用できません。
大阪府外から当院へ受診される場合も多いですが、子ども医療証はご利用いただけませんので、いったん窓口で3割負担での医療費をお支払いいただき、後日、お住まいの市区町村にて払い戻し(償還申請)をしていただく必要があります。ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
