「診察料について」当院で対応が難しい場合でも診察料はかかります
こんにちは。たしま皮フ科形成外科の院長の田島宏樹です。
本日は、患者さんから時々いただくご質問について、院長として分かりやすくご説明いたします。
当院で対応できない症状もあります
当院は皮膚科・形成外科として、皮膚の病気や外傷、形成外科領域の診療を中心に行っています。
そのため、症状の内容によっては、整形外科や神経内科、耳鼻科など、他の診療科での診察が適している場合があります。
そのような場合には、患者さんにとってより安心・安全な診療につながるよう、適切な受診先をご案内しています。
ご案内だけの場合でも「診察料」がかかります
「結局ほかの科に行くなら、ここで費用がかかるのは納得しにくい」そう感じられる方がいらっしゃるのも自然なことだと思います。
ただ、当院で行っているのは“ご案内だけ”ではなく、医師が診察を行い、
・症状の経過を確認する(問診)
・皮膚科・形成外科領域の病気かどうかを判断する
・緊急性がないかを確認する
・必要に応じて適切な診療科をご案内する
といった、医療として大切な判断を行っています。
この「診察と医学的判断」そのものが診療にあたるため、診察料(初診料等)が発生します。
どうかご理解いただけますと幸いです。
「できない治療」を無理に行わないことも、大切な医療だと考えています
患者さんの中には、「費用は支払うので希望の治療をしてほしい」と思われる方もいらっしゃいます。そのお気持ちもよく分かります。
一方で、医療には「安全に行えるか」「医学的に適しているか」という判断が必要です。
当院では、安全性と医学的な適応を最優先に考え、当院で対応が難しい治療や、適応がない治療については行っておりません。
受診いただく皆さまへ
当院は、患者さんが安心して受診できる環境づくりを大切にしています。
そのためにも、医師が診察を行ったうえで、必要な治療や適切な受診先をご案内することがあります。
症状やご希望によっては、当院以外の医療機関での診療が適している場合もあります。
当院の診療内容・料金については、事前にホームページのご案内をご確認いただけますと幸いです。
※お電話での個別の診療判断は行っておりません。
今後も納得のできる診療を目指しててまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
