毛孔性苔癬(二の腕のブツブツ)
二の腕のブツブツ(毛孔性苔癬)でお悩みの方へ
「二の腕のプツプツが気になる」
「触るとザラザラする」
「赤みがなかなか消えない」
このようなお悩みは、毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)の可能性があります。
毛孔性苔癬とは
毛孔性苔癬とは、毛穴に角質がたまり、小さなブツブツができる状態です。
二の腕(特に外側)、太もも、背中などに多くみられます。
体質による影響が大きく、感染する病気ではありません。
なぜブツブツができるのか
毛孔性苔癬は、毛穴の出口に角質がたまる、毛が外に出られず詰まる、周囲に軽い炎症が起こるという状態です。
「毛穴の詰まり+軽い炎症」が同時に起きているのが特徴です
よくあるお悩み
・半袖になると気になる
・触るとザラザラする
・赤みが残る
・市販の保湿では改善しない
治療について
毛孔性苔癬は完全に消すことは難しく、基本的には改善を目指す治療になります。
① 保険治療
尿素クリームなどの外用薬を使用します。尿素により、角質を柔らかくすし、徐々にザラつきを改善させていきます。 効果が出るまでに1〜2年程度の継続が必要です。
②自費治療(しっかり改善したい方へ)
ダーマペン4+CLRローション
毛孔性苔癬に対して、より積極的に改善を目指す治療です。ダーマペンで皮膚に微細な穴を開けることで、CLRローションの有効成分を肌の深部まで浸透させ、毛穴の詰まり・角化異常・炎症に同時にアプローチします。外用治療では変化を感じにくい方でも、ザラつきだけでなく赤みまで改善が期待できる点が特徴です。
CLRローションには、皮脂分泌を調整し炎症を抑えるナイアシンアミド、古い角質をやさしく整えてターンオーバーを促す乳酸(AHA)、毛穴内の環境を整えるオリゴペプチド-10などが含まれています。これらが毛孔性苔癬の原因である「毛穴の詰まり」と「軽い炎症」の両方に働きかけ、見た目と触り心地の改善につながります。
毛孔性苔癬は1回の施術でもザラつきの変化を実感されることが多い治療ですが、赤みやなめらかさを安定させるためには複数回の施術がおすすめです。完全にゼロにするというより、「人に見せても気にならないレベル」まで整えることを目標とした治療であり、二の腕のブツブツをしっかり改善したい方に適しています
料金(目安)
二の腕 ダーマペン4(CLRローション併用) 22,780円(税込)
③ 医療脱毛(参考)
毛孔性苔癬は毛穴構造が関与するため、医療脱毛で改善するケースもあります。
※当院では医療脱毛の施術は行っておりません
日常生活での注意
強くこすらない
保湿をしっかり行う
刺激の少ないスキンケアを使用
